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狭山署は6日、傷害の疑いで、狭山市北入曽、無職村越大悟容疑者(24)を現行犯逮捕しました。
逮捕容疑は同日午後5時5分ごろ、自宅で次男(2)の右脚を蹴り、骨折させた疑い。
同署によると、村越容疑者は妻(22)と長男(4)、次男の4人家族。同容疑者は、長男と次男が騒いだため、うるさいと怒鳴りつけ、次男がうつぶせになって泣くと、さらに腹を立て右脚を蹴ったということです。妻は隣の部屋にいて気付かなかったと話しています。
同署は、日常的な虐待がなかったかどうか詳しく調べています。
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http://www.saitama-np.co.jp/news/2013/07/07/07.html