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狭山市根岸にある狭山市立水富小学校の中庭の池で16日朝、カルガモのひな9羽が生まれているのを職員が見つけました。
ひなは親ガモの後をついて、池をすいすいと泳ぎ回っていました。登校した児童にも早速知らされ、児童たちは「かわいい」「ずっとここにいてほしい」と大喜びでした。同校によりますと、校内の池でのカルガモ誕生は3年連続。今月初めごろから親ガモが中州にあるやぶで卵を抱いていたということです。
ニュースURL>>http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20140518/CK2014051802000125.html