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狭山市駅の西口駅前の市民広場で行われた「国際フェスタ」に、流しそうめんならぬ、巨大な「流しラーメン」のスライダーが登場しました。最長で100m程度まで延長できるようになっていて、沢山の人達が狭山茶が練り込まれたラーメンが流れてくる竹製のスライダーにあつまり、巨大な流しラーメンを楽しんでいました。
国際フェスタでは、モンゴルの伝統的な弦楽器である「馬頭琴」やアフリカンミュージックなどの生演奏が行われ、狭山市に関係する国際交流団体が出店の運営を行うなど、国際色あふれる駅前となりました。
▼当日の映像
このイベントは、狭山市内を中心に活動する、NPO法人「モヨラの会」や同じくNPOの「まちづくり推進室」が中心となって開催されました。