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今年度の予算は536億円で4年連続の過去最大
今月号では、狭山市長による施政方針と、狭山市の予算が掲載されています。一般会計の予算総額は536億2,200万円で、前年度に引き続き4年連続過去最大となりました。特集ページでは、4つの重点テーマ ”①若い世代を増やす②待ちと産業に活力を③楽しめる健康高齢化社会を④市政運営をみんなの力で”に沿って、それぞれについて今年度の主な事業計画が紹介されています。物価高騰対策支援についても記載されています。昨年の市制施行70周年に際して選ばれた「ともに未来へ」という言葉とともに、子どからお年寄りまで、ともに手を取り合いながら、狭山が今以上に住みよく豊かなまちとなるよう、変化の時代を進んでいけるとよいですね。
他に、いよいよ到来する”新茶”の季節。新茶と狭山茶の特徴や新茶まつり、今月開幕した大阪万博での日本茶ブース出展について掲載されています。
更に、令和8年4月採用の狭山市職員資格試験について、申込から採用までの流れや受験のポイントなど、募集概要とともに紹介されてます。狭山の未来を支える大切な職員のお仕事。興味のある方は応募を検討してみてはいかがでしょうか?
各公民館だよりは以下からダウンロード可能です。
また各公民館からのお知らせも狭山市の公式サイトからダウンロードが可能です。