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県警、窃盗容疑で誤認逮捕 入間の男性翌日釈放 妹夫婦を書類送検

県警は12日、入間市のショッピングセンターで2月に発生した万引事件の容疑者として、窃盗容疑で同市内の無職男性(37)を誤認逮捕していたと明らかにしました。男性は逮捕の翌日に釈放されたということです。現場から逃走した乗用車は男性の所有でしたが、その後の捜査で男性が同市の男性の妹(36)とその夫(31)に貸していたことが判明。県警刑事総務課と捜査3課、狭山署は12日、同容疑で、妹夫婦をさいたま地検川越支部に書類送検しました。

送検容疑は、2月17日午前11時55分ごろ、同市内のショッピングセンターで、石油ファンヒーターなど計3点(売価合計1万5460円相当)を盗んだ疑い。

県警によると、現場から逃走した乗用車のナンバーや店員の目撃証言などから、県警は当初、乗用車を所有する男性の犯行と考え、3月26日に逮捕した。男性は「万引した記憶は一切ない。乗用車は妹夫婦が使っている」と一貫して犯行を否認。妹夫婦から事情を聴くと、「生活が苦しくてやった」と容疑を認め、盗難品3点や防犯カメラに写った犯人の服装とみられる着衣も妹夫婦宅から見つかったということです。男性は翌日釈放され、狭山署員が男性に謝罪しました。

男性と妹夫婦の自宅間の距離は数キロで、昨年9月から互いの乗用車を交換していた。県警は乗用車の駐車場所は確認したが、誰が使っているかは確認しておらず、両課は「男性が妹夫婦方に乗用車を隠したと疑ってしまった。捜査が足りなかった」と話しました。

県警の関根典浩刑事総務課長は「事件に関与していない男性を逮捕したことは誠に遺憾。関係者に対し深くおわび申し上げる。同種事案の再発防止に向け、より一層指導を徹底する」とコメントしています。

 

ニュースURL>>

http://www.saitama-np.co.jp/news04/13/06.html

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