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狭山の私立中学校、仮処分無視し男子生徒復学拒む

狭山市内の私立中学校が、3年の男子生徒(15)に対する退学処分の取り消しを命じたさいたま地裁川越支部の仮処分決定を無視し、復学を拒んでいることが4日分かりました。
生徒の代理人弁護士は「裁判所が退学処分を裁量権の逸脱としているにもかかわらず、登校させないのは学校側が子供を預かる社会的使命を無視している」と主張しています。

 同地裁川越支部の決定(7月19日付)によりますと、生徒は昨年9月9日、同級生の男子生徒に暴行を加えて左手首に骨折などのけがをさせたとして自宅謹慎となりました。反省文などを提出し、同月19日から再び登校が許されましたが、同月26日に別の同級生数人との雑談の中で、被害生徒の親を「モンスターペアレント」と表現する会話があったなどとして昨年12月に退学処分となったということです。

 生徒は同月、東京都練馬区内の公立中学に転校し、今年2月に退学処分取り消しの仮処分を申し立てました。同地裁川越支部は「生徒自身の発言であるのか判然としない」などとして、「退学処分が裁量権を逸脱して違法無効なものである」と判断しました。
生徒は仮処分決定を受けて夏休みが明けた今月2日に登校しましたが、私立中学側に復学を拒否されたということです。

ニュースURL>>
http://mainichi.jp/area/saitama/news/20130905ddlk11040252000c.html

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